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アルファ米(赤飯) |
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国産のもち米を国産小豆の煮汁で色付けし、丁寧に蒸しあげた赤飯です。 お湯または水を入れるだけで、簡単・おいしい赤飯のできあがり!!(保存期間:5年)
[原材料]もち米、小豆、ごま、食塩、砂糖、でん粉、調味料(アミノ酸等) |
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開封 |
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袋の中身を取り出して確認 |
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「切り口」から開封し、中を開けてみるとこんな感じで入っていました。 (脱酸素剤の取り忘れに、特に注意) |
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アルファ米(赤飯)、スプーン、ごましおです(脱酸素剤は取り除きました)。 あとはお湯か水を用意するだけ。 |
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お湯か水を入れる |
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よくかき混ぜたら、じっと待つ |
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袋の内側にわかりやすく注水線が示されているので、その線までお湯か水を入れます。 |
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お湯か水を入れたらよくかき混ぜ、 チャックを閉めて、熱湯:20〜30分、 水(15℃):60〜70分待ちましょう。 |
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できあがりの時間です |
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わかりやすく、お茶碗に |
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時間が経ったので開封。 |
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お好みで添付の「ごましお」を赤飯に ふりかけて、できあがり。 |
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一袋分の分量です |
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わかりやすく、袋の中身全部をお茶碗に移してみました。しっかり一膳分(少し多め)の分量です。 |
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感想 |
お湯を入れて作ってみました。 できあがった赤飯は味も良く、普通においしかったです。
つぶれやすい小豆もしっかりしていましたし、もち米なので腹持ちも良く、量もしっかり入っていました。
今回はわかりやすくお茶碗に移しましたが、非常時はそのまま付属のスプーンでいただけるので助かります。
難点は、できあがるまでに時間がかかることですが、それ以外は味、量、調理法、携帯性など特に不満はなく、災害時用に家族分準備しようと思います。
災害時でも、お子様から大人まで喜んでいただける味「アルファ米 赤飯」でした。今度は災害時を想定して、水でもチャレンジしようと思います。 |
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