地震対策ねっと
地震対策グッズ
非常持ち出し袋
非常持ち出し袋
レディースセット
救急セット
帰宅困難者用セット
非常食
非常食セット
ごはん
パン
おかず
携帯食
お菓子
アレルギー対策
ごはん
おかず
ベビーフード
お菓子
粉ミルク
飲み物
その他
保存水
グッズ
ラジオライト
ライト
トイレ
ブランケット
マスク
スモークシャット
コンロ
給水袋・浄水器
携帯電話充電器
ヘルメット・防災頭巾
万能ツールナイフ
その他
非常備蓄品
避難はしご
レスキュー道具
テント
防水シート
消火器
土のう
リアカー
赤ちゃん・子供対策
ペット対策
非常持ち出し袋
バック
ネームタグ
テント
ドッグシューズ
シャンプー
マット
その他
家の補強対策
つっぱり棒
ゲルマット
フック
ガラスフィルター
耐震シェルター
その他
ひなんマップ
セブンドリーム・ドットコム
はじめての方へ
地震対策ねっとホームへ
引越し手続き.ねっとへ
引越し対策.ねっとへ
地震の時は?
●地震の心得10か条
 多くの自治体が地震時の基本的な心得を10か条にして示しています。
 ぜひ覚えておきましょう。
第1条 わが身と家族の身の安全を!
地震が起きたら第一に身の安全を確保しましょう。
丈夫なテーブルや机などの下に身を隠し、頭の保護を忘れずに。
第2条 グラッときたら火の始末!
地震を感じたら火を消しましょう。もし消せない場合は、揺れがおさまったらすぐに落ちついて火の始末をしてください。
火の始末が大きな被害を防ぎます。
第3条 戸を開けて出口の確保をしましょう。
特に鉄筋コンクリートの建物などでは、建物が歪んで戸が開かなくなることがあります。
地震が発生したら、玄関などの扉を開けて出口の確保をしましょう。
第4条 火が出たらすぐ消火しましょう。
もし火災が発生しても天井に燃え移る前なら初期消火できます。
大火災にならないよう隣近所で協力して消火しましょう。
第5条 あわてて外に飛び出さない。
あわてて外に飛び出すと瓦や看板、ガラスなどが落ちてきて危険です。しかし、柱やはりのきしみぐあいなどから危険を感じた時は、座布団などで頭をカバーして外に出ましょう。
周囲の状況をよく確かめて、落ち着いて行動しましょう。
第6条 狭い路地、へいぎわ、がけや川べりに近寄らない!
落下物やブロック塀・自動販売機などの倒壊の危険性のあるところには近寄ってはいけません。
危険な場所にいるときは急いで離れ、安全な建物や公園などの安全な場所へ避難しましょう。
第7条 山崩れ・がけ崩れ・津波に注意!
山ぎわや急傾斜地、海岸付近で地震を感じたら、すぐに安全な場所に避難しましょう。
第8条 避難は徒歩で、持ち物は最小限度にしましょう。
荷物が多すぎると避難の支障になります。
持ち物は必要なものだけにとどめ、必ず徒歩で避難しましょう。
第9条 みんなが協力し合って応急救護をしましょう。
大震災になれば、多数の死傷者が出て医療機関などの対応が限界になることが予測されます。
お年寄りや身体の不自由な人、ケガ人などに声をかけ、みんなで助け合って応急救護をしましょう。
第10条 正しい情報を聞いて行動しましょう。デマに迷わされずに!
テレビやラジオ、市役所、自主防災組織などの正しい情報をもとに行動しましょう。
災害時はデマやうわさに惑わされてパニックなりやすいので注意してください。
 ”どんな大地震でも揺れは1分程度”というのが定説です。
 阪神・淡路大震災の場合も、揺れていた時間は50秒ぐらいでした。
 一般的には、揺れている間は身の安全を第一に、揺れがおさまってから行動するのが良いといわれています。
 しかし、家が倒壊する恐れがあったり、新潟中越地震のように断続的に強い揺れが起きる場合もあるので、まわりの状況に注意しながら外に逃げたほうが良い場合もあります。
地震の心得10か条 時間経過別地震行動マニュアル
地震時の消火について
地震の知識
地震について
地震の時は?
災害用伝言ダイヤル
東海地震警戒宣言に
ついて
非常持ち出し袋について
地震のマメ知識
その他の災害
全国の主な防災センター
リンク集
防災グッズ 【体験レポ】
防災グッズ 【体験レポ】
アウトドア&フィッシング ナチュラム
Copyright(c) 2006-2007 地震対策ねっと. All Rights Reserved.